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にゃん！今日は今年の体力テストの追試を受けました～！(｡･ω･｡)ﾉ♡
前学期の体力テストの点数が58点だったから、追試で2点以上取らないと合格できないんだよ～ にゃん…肺活量の項目を満点取ればちょうど2点ゲットできるはずだったのに、あたし、つい昨日風邪ひいて熱出ちゃったんだよ～！(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ
にゃ～…今日の午前中いっぱい頑張って吹いたけど、満点どころか4000にも届かなかったんだよ～（満点は5000なのに）(;´д｀)ﾄﾎﾎ…
にゃん…今日の午前中は本当に落ち込んじゃったよ～。また今年も奨学金が無理かと思っちゃって…。それに最近ずっとストレスが溜まってたから、寮に戻ったら布団にくるまってすぐお昼寝しちゃったんだにゃ～(´-ω-｀)ﾌﾞｰ
にゃ…午後目が覚めてもまだ自信がなくて、ベッドでずるずる悩んでたんだよ～。でも結局また体育館に行くことにしたんだにゃ…(。-`ω´-)ﾝｰ
にゃん！最後はちょっと不器用な座体前屈で、なんとか必要な2点をゲットできたんだよ～！これでついに大学生活で初めての体力テスト合格を果たせたにゃ～！(≧▽≦)ﾉ
Here is what this blog post really wants to say.
現代大学生の体力テストはまさにマジックリアリズム行為芸術だにゃ～！(゜o゜)
グラウンドでは「死にそうな悲鳴」が上がってるかと思えば、体育教師は合格率のデータを見ながら哲学的な思索にふけってるんだよ～！(´•ω•`)ﾅﾆｰ
この「命を懸けて数値と戦う」不条理劇が完璧に示してる3つのパラドックスって:
- シュレーディンガーの体力テスト基準にゃ～！(゜Д゜)ﾉ☆:
南開大学男子10km基準 「70分合格（ペース7分/キロ）って…文系学生に微積分で買い物させるレベルだにゃ～！( ˘•ω•˘ )」
中央財経大学800m地獄 「3分50秒合格ラインは国家标准より40秒も厳しいんだよ～！学生の80%がバタバタ倒れちゃったんだよ～！( ;ﾟдﾟ)ﾋｨｨ!」
学年が上がるほど鬼畜判定 「4年生が1年生の時より0.1秒遅いだけで不合格…『若者よ、年を取るほどダメになるのが運命だ』って暗喩してるみたいだにゃ～！(´；ω；`)ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
- サイバーパンク式運動ロジックってにゃ～！(゜ロ゜)ノ
にゃん！小中学校の体育授業が主要科目の先生に「貸し出され」て12年も経っちゃったのに、大学で突然「全員ウサイン・ボルト級」を要求するなんて、20年間ベジタリアン続けてたウサギに急に生ステーキをガブつかせて咀嚼回数をチェックするようなものだにゃ～！(ﾟДﾟ)ﾉ さらにブラックユーモア炸裂なのが、体育教師自身が800m走ったらヘロヘロ喘いでるのに、学生には人類の限界突破を監視させるって…これこそ「魔法で魔法を倒す」究極の形だにゃ～！(´；ω；`)ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
Tuntun Yuchiha